エンジンを購入された方にオプションでリレー及び配線のセットを販売しています。

せっかくエンジンにセルモーターが着いているんだから、セルなしのSTDやDXでもセル始動出来るようにしたいですからね。

 

リレーは市販の汎用の物です。

中央にあるエレクトリックタップで黒線に電源を取り、青線の先にプッシュスイッチを着けてアースに落として下さい。ヘッドライトまで伸ばすくらいの長さにしてありますから、セル付きリトルのアクセルホルダー(セルスイッチがあり、ハンドル径が19mm)なんかに交換すると見た目ノーマルに見えますよ。

 

太い緑線はセルモーター本体とバッテリーのマイナス端子をつなげるための物。

一番下の太い赤線は、リレー本体の出力端子(二個並んでいる6mmボルト)とバッテリーのプラス端子をつなげる物です。

 

エンジンに付属しているセルモーターのプラス線はここから押し込んでバッテリーケースの方向に引っ張ります。

 

緑線はこんな感じ。

 

セルモーターから出ている線(上に見えている赤)はリレーに接続します。

 

リレーの作動のための電源は、メインキーをオンにしたら電気が来る配線(黒)から取りましょう。バッテリーケースの下にリアブレーキ・スイッチの配線が来ていますから、その黒線を使います。

私は皮膜を剥がしてハンダ付けしますが、キットにはエレクトリックタップを入れておきますので、それを利用して下さい。

 

この分岐延長した黒をリレーの赤につないで、リレーの緑につなげてある青をヘッドライトまでまでのばして、スイッチオンでアースに落とすように配線して下さい。

 

ありゃ、車体の色が変わっちゃった(笑)。

 

リレーには常時バッテリーから12Vが来ているので、怖いのでゴムのカバーの上からビニールテープでぐるぐる巻きにしています。

 

リレー本体の2本の6mmボルトの一方にセルモーターのプラス線、もう一方にバッテリーのプラス線をつなげます。

 

このステーにリレーのゴムバンドを刺すんですが、ちょっと幅が広いのでハサミか何かで切って細くしてやって下さい。

 

ここは好みが分かれるところなので、ご自分で気に入ったプッシュタイプのスイッチを買ってもらって仕上げて下さい。

 

私が作る車体は、ここにドリルで穴を開けてスイッチを設置してます。

 

角目のカスタムは普通の22.5mmハンドルなので、そのアクセルホルダーを丸目のカブに着けようとしても上手くいきません。

セル付きリトルのハンドルは丸目カブと同じ19mmなので、ちゃんと着きますし、デザイン的にもスッキリします。

 

皆さん、色々とチャレンジしてみて下さいね!